ウッドデッキの土台ができました!基本的にリビングルームは半外の考えです。
室内はダイニングとベッドルーム。
せっかくこんな自然の真ん中にいるのだから、できるだけそれを感じてほしいから。
かなり広いので思い切りゴロゴロできるし、隣にはバーベキューセットやピザ窯スペースがあるので焼きながらワイワイできる。
キッチンにも勝手口からすぐアクセスできるから、室内で料理したものもすぐ運べる。 今週中にはある程度貼れるかな?
窓の方はサッシの枠も入って、大分ちゃんと感がでてきました。 元々の木枠の窓もとっても可愛かったのだけれど やっぱりどうしても隙間がでてきしまい色々な虫の侵入を許してしまうので ここはサッシに。
気をつけてたって自然の中なので虫は入ってくるから、できることはできるだけしよう、という感じです。
天井を変えてからたーーーくさんいたヤスデの侵入はほぼ皆無になったんだけれど
これでさらに安心感が増します。
建物にヒデが集中している間に、菌のエキスパート光の土づくり、畑づくりも始まっています。
上の土地にはまずバナナとレモングラス。その後どんどん酸性を好む果樹を植えていったりするそうだよ。
下の土地ではハバネロも育ってきました。
迫り来る食糧危機に向けて、ある程度自給自足できるような土台づくり。
そして中山コーヒー農園で会った、ディジュ吹きのおじさん、松宮りゅうさんとパートナーの愛さんが訪問してくれました。
アメリカや日本でバリバリビジネスをしていた彼は、癌で死にかけて菌の力で回復してから菌の力の素晴らしさに気づき自然農を始めたんだって。 今京都と千葉にあるヴィッパサナー道場は、35年前に松宮さんが友人たちと出資して始まったものだったのだとか。 ヴィッパサナーは今でこそ世界的にマインドフルネスが注目を集めることで知られるようになったけれど その原型の瞑想修行です。1週間ひたすら座って喋ることも人と目を合わすこともせず、自分の感覚を客観的に捉えながら瞑想するというもの。夜には講和を聞く時間がある。
なんだか最近の私の周りのほとんどがヴィッパサナー経験済みで、お前も絶対行った方がいい!ってみんなに言われるんだけれど
なにせ多動な自分がやり通せる気が全然しない、、、、、!ww だからこそ行けって言われるんですが
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